株式会社Bizcast

設立1年のベンチャー企業は、どうやってナショナルクライアントにアプローチしたのか?

利用媒体:プロモーション&クリエイティブフォーラム、アドタイデイズ

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設立1年のベンチャー企業は、どうやってナショナルクライアントにアプローチしたのか?

2016.06.16

株式会社Bizcast 代表取締役 渡邉 拓氏

利用媒体:プロモーション&クリエイティブフォーラム、アドタイデイズ
株式会社Bizcastは、YouTuberと企業をつなげるプラットフォーム「BitStar」を運営しています。2014年7月の設立からわずか2年のベンチャー企業でありながら、数多くのナショナルクライアントとの実績を持つ同社。ベンチャーとしてはアプローチが難しい新規ナショナルクライアントと、どのように出会いビジネスに発展させたのか、代表取締役の渡邉 拓氏にお話を伺いました。

―事業内容について教えてください。

Youtuberと企業をマッチングするプラットフォーム、Bitstarを運営しています。2200万人(2016年6月現在)のYouTuberに登録していただいており、クライアントはゲームやアプリ、飲食、玩具メーカーなど多様な業界の大手企業が中心です。

他社からの紹介でイベント出展を決意

―自社サービスのプロモーションのためにどのようなことを考えていらっしゃいましたか。

会社設立から1年が経とうとした頃、より多くのクライアントと出会いたいと考え、イベント出展によるプロモーションを行おうと考えていました。また、大手企業との事例を作り、パッケージ化してクライアントを広げていきたいという思いもありました。

―その中で、イベント出展先はどのように決められましたか。

出展先を探すため、まずは付き合いのあるクライアントに相談をしました。そこで、宣伝会議主催をお勧めされ検討することにしました。そのクライアントは出展してみた際に、一部上場企業などのナショナルクライアントの方が多く来場し、ブース出展から訪問にも繋がったということだったので、当社もまずは一度出展してみようと思い、2015年9月に開催された「プロモーション&クリエイティブフォーラム」への出展を決めました。

2016年4月に行われたイベント「アドタイデイズ」でのブースの様子

通常の営業ではアクセスできない大手企業が多数

―出展されたご感想を聞かせてください。

一日で200-300枚の名刺交換ができ、新規のお客様の獲得という意味で大きな成果となりました。そこから売り上げに繋がった案件も多くあります。また、当初目的としていた大手企業との事例づくりにも繋がり、満足しています。 来場者には、こちらからの通常営業ではアクセスしづらい方が多くいらっしゃいました。特に、メーカー・美容系の大手企業はこちらから直接テレアポをしてもアプローチができないことも多い中で、そういった方にイベントで直接自社のプロダクトに触れていただけたことは大きなメリットだったと感じています。

ベンチャー企業の出展ポイントは、「まず知ってもらうこと」

―イベント出展時に意識していることはありますか。

1日で200枚以上の名刺交換の成果をあげられたのも、待ちの姿勢ではなくブースの前に立って積極的にお声がけした甲斐あってだと思います。新しいマーケットを作る企業として、私たちはお客様が元々知らないプロダクトを紹介しなければなりません。だからこそ、まずは知ってもらうことが何よりも重要です。ブースの装飾、見た目はあまり重要視しておらず、担当者が熱意とプライドを持ってお客様に働きかけ、振り向いてもらうことが大事だと考えています。

インタビューにお答えいただいた、代表取締役の渡邉 拓氏。

今後も成果に繋がる場として活用予定

―今後も出展を考えますか。

今後も出展を考えています。新規クライアントを増やしたいですし、業種も幅広くしていきたいです。引き続き大手企業様とのパッケージ作りも進めていきたいので、成果に繋がる場として活用します。また、当日のフォローも手厚く、当社に合いそうなお客様をご紹介いただくなどしてくださり、そこからも売り上げ、事業提携につながっています。

―今後の事業戦略について教えてください。

スマホ時代に発信できるインフラとしての役割を担いたいです。仕事のマッチングについてはもちろん重要ですが、事業範囲をさらに広げていこうと考えています。企業とYoutuberについては、オンラインだけでなくリアルイベントも含めた展開をしていくなど、オンライン・オフラインの垣根を超えて、多くのインフルエンサーに貢献したいです。

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